【FGO】塩川氏 電撃Appインタビュー 批判の声について所感

※殴り書き&見直しすらしてないので支離滅裂だったらTwitterで教えてください。

電撃オンラインアワード2016で、Fate/Grand Orderがアプリ部門の第1位を取ったということで、ディレクターの塩川氏のインタビューが掲載されていましたね。

この記事を読んで自分は「まあなんでもいいんじゃない?」と他人事のような感想しか抱かなかったのですが

Twitterとかを見るとどうもそうではないようで、意見が真っ向から別れていたみたいです。

正直こんな批判が出ている事自体僕からするとちゃんと読んでいるのか、ちゃんとゲームやってるのかと言いたくなるのですが

結構前の話題ですがそのような争論が繰り広げられていた事を今更知ったので、遅ればせながら書き連ねてみたいと思います。





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Twitterの声

肯定派の意見


悪くいうと、具体的な理由はないけど妄信的に肯定している方が多い

と言ったとこでしょうか。全てではないですが、割合的には。

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否定派の意見

こちらもこちらでなかなか凄まじい。

いつもの僕なら嫌ならやめろで済ますのですが・・・・・・

所感

ざっと見てみると、否定派意見の大半は

「周回前提のゲームで効率を求めるなっておかしくね?」

ってのを必殺技として携えてますね。たしかにこれは強力だ。

たしかにこれはわからなくもないですよね。

そもそもソシャゲというもの自体が周回を前提としたゲーム作りをされていて、大抵のゲームがイベント期間中はイベントを突っ走ることになる。(厳密にFGOはソシャゲではないが)

ただ、最近のソシャゲのイベントというのは比較的優しくなっていて、所謂自然回復のみでもイベント報酬を獲得できるようになっています。

ここで他のソシャゲのイベント報酬事情を見てみましょう。

他のソシャゲ、自分は

デレステ

バンドリ(ガルパ)

ミリオンライブ

sideM

とやっていますが、正直力を入れているのはデレステぐらいなので他はやっていないに等しいです。

で、自分はデレステのモチベーションのある時とない時の差が激しいので、イベントが来てもスタドリも使わないジュエルも割らないといった時もままあります。

でも、義務感みたいなもので寝ている時以外はなんとかスタミナを溢れさせないように頑張っています。

それでイベントの所謂上位報酬を入手できています。最近は2万ptでランキングに関係なくもらえるようになりましたしね。

一方バンドリ

バンドリにはスタミナの概念がないのでなんとも言いづらいですが、ライブブーストというのがあり、それを消費するとライブ報酬が5倍になったりするということです。

正直ライブブーストありきの調整なので、それをスタミナとします。

回復のタイミングも他のゲームと似たような感じですし。

それの自然回復はロクに消化できてません。

当然、イベント報酬はもらえません

他にもまあミリオンチェインやらトリックスター等、1ヶ月経たずに飽きたゲームもありますが、それらに共通して言えることは

自然回復だけでもきっちりやっておけばイベント報酬は入手できる

ということですね。

FGOはどうか。

結論から言うと

自然回復でも再臨素材全回収、宝具5は可能

ついでに言えば素材もピースモニュメント以外は全回収可能

なぜ自然回復だけな時期があるかって、昨年10月のデレステSSSランキングで1ヶ月ぶっ通しで走っていたので、FGOに時間割いていられなかったんですよね。

なので、ガチャも回していないので特攻礼装なんてものはないです。

FGOに石割ってる暇があればSSSランキング走ってます。そのぐらいシビアだったので。

その時開催していたのはハロウィン2016でしたかね。勇者エリちゃんのやつ。

イベントごとに差はあれど、FGO運営も普通にやっていたらとりあえずある程度のところまでは確約してくれているのです。

初代ぐだぐだ本能寺で自然消化すらサボってたリアフレはノッブの宝具が中途半端で終わっていました。

で、周回というのをどこに線引きして定義するのかですが、ただ単に同じクエストを何回もやることを周回とするならば

他ゲームも同じだし他ゲームもさして効率を求めるゲーム設計していないということ。

別にガチャを回せ、金を落とせ、と言っているのではなく、「こっちが用意した最低限のハードルぐらいは超えてね」

ということですよね。どの運営も。

無課金は客として見ないなんてもんじゃないです。まともにゲームしないやつは客じゃないって話です。

というところで、「一般的」自然回復を消化する程度だとします。

これだと一日あたりのゲーム時間は数十分ですしね。

で、僕個人的な周回の定義としては、

運営の想定している一般的なライン+αまでを求めて石を割ったりすることが周回だと思っています。

FGOでいうとイベント交換後のQPや副次的な素材。

デレステでは最低限のライン後もしばらくは報酬もらえますね。

で、これはネトゲでもそうなんですけど、運営が想定しているユーザーは、その最低限のハードルを超えた程度のユーザーだなと思います。

ただ、それ以上を求めるのであれば、僕は効率を意識したユーザーだなと思っていますし、運営が想定している範囲では満足しないので、想定していないところまで行くのが所謂効率厨なんじゃないかって思っています。

そこで今回の批判の声をざっくりとまとめて、僕の意見を申し上げさせてもらうと

最低限の保証はされているのに

自分たちは効率厨じゃないけど、効率を求めないとやっていけない

声高々に主張するのはどうなの?って話。

効率厨というのは与えられているリソースを最大限使用し、その中でやれるところまで必死にやってます。君らも黙って必死こいてやれよ。と。

勿論文句は少なからず出ますが、今回のはちょっとひどい。

一時期のパズドラみたいに、公式や公式に限りなく近い場所にトッププレイヤーと言われる人間がいると、それをベンチマークにしてしまうので良くないですが・・・

ちょっとだけ補足として激渋素材ドロップくんのお話しましょうか。

3月上旬に公開された4gamerのインタビュー

このインタビュー内で、インタビュアーが素材の厳しさ、以前きのこが日記で言及していたアイテム予算について聞いていましたが

奈須氏:
アイテム予算というのは,「1つのイベントでこれくらいの素材を配りますよ」という,あくまで平均値のことなんです。フリークエストなんかで拾える素材は含まれていないので,当然頑張り次第でより多く獲得することはできるんですが,ただ,1人のプレイヤーがすべてのスキルをMAXにできるサーヴァントは,1年で6体くらいだと考えています。言い換えれば,これは「あなただけの6人を選んでください」ということでもあるんです。

と言及しています。

つまるところ運営が想定しているのも一般的ユーザーも「1年で6体くらいスキルマ出来る程度」というところではないでしょうか。

伝承結晶はその最たるものですよね。インタビュー中ではフリークエストとの記述もあるので伝承は含まれていないでしょうが。

それ以上であれば、

フリークエストなんかで拾える素材は含まれていないので,当然頑張り次第でより多く獲得することはできる

というところが運営の想定する効率厨だと思います。

奈須氏:
FGOは,限られたリソースで誰に愛を注ぐのかが重要なゲームですので,簡単にすべてのキャラクターを育てきってしまえるような設計にはしたくない。それだとちょっと,愛と呼べなくなるじゃないですか。

Fateの創造神がこう言ってますしね。

「私は好きにした。お前たちも好きにしろ」

というシンゴジラ的な感じなのでしょう。

補足おわり。

僕が思うのはこのツイートとよく似ています。

塩川のいう「FGOは効率を求めるゲームではない」というのは

「効率を求めなくても最低限のラインは与えてるからいいだろ」

「それ以上を求めるのであればまあ知らんけど頑張れや」

っていうことだと個人的に解釈しています。

ただ「それ以上」のハードルを自然消化とみると、昨今のコアゲーマー視点で考えると、あまりにも低いから、ユーザーと運営の意識の乖離が目立つだけなんじゃないかなあって思うところです。

まとめ

肯定派の肩を持つというわけではないですが、FGOの報酬獲得のバランスはあくまでも一般的なソーシャルゲームと同じ。

(特攻礼装、キャラはあれど必須ではない)

運営側も一般的なユーザー像、ゲームの方向性を明言している。

(素材が渋いのはわかるが、運営の想定しているユーザーが育成できるぐらいの素材はイベントで入手可能)

一般的なユーザー像より上を要求しているのにも関わらず

「自分たちは一般的なユーザーだ!」

意味不明な怒りをぶちまけている奴らが居る。

って感じですね。

僕はこのゲームサービス開始当初からやっているので、モッサリ戦闘、黒鍵ガチャ、選んだら解除できないコマンドカード、逆鱗2.5%、心臓2.5%、爪3%、通信エラーでスタミナだけが無駄に消費、モーション使い回し、ションベンカリバー、ゲー無

と、全て経験した上で、色々と修正が入って利便性が高くなっているゲームを見て

塩川氏の舵の切り方は決して悪いものでは無い

と感じています。

まあ倍速戦闘といいながら1.5倍なのはどうかと思いますが。

文句言ってる人は一旦冷静になって、運営の想定している範囲を意識してゲームしてみて欲しいですね。

僕もこの運営に思うところがないわけでもないですが、僕が強く感じているのは運営への憤りではなく開発陣営への憤りなので、それはまたいつかの機会に書きたいと思います。

では。





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