こんにちは。ときーです。
本日から始まりました「アイドルマスターシャイニーカラーズ」
TLを見ると普段プロデュース業に勤しんでいる人もそうでない人もプレイしている様子。良いことだ。
他のアイドルマスターよろしくアイドルをプロデュースし、トップアイドルに導いていくゲームです。
ゲームシステムなんかは公式サイトとか見てください。
僕も楽しくプレイしています。楽しく。
最高はBランクに乗せてW.I.N.Gで敗北。アピール値の差が凄い。
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無印すぎるやろこれ!!!前情報でわかってはいたけどよお!!!!!!!!!!!!!!!!
謝るなよ。お前は精一杯やったんだよ。
レッスンにお仕事にできることは全てやったじゃんかよ。俺のプロデュースが足りてなかったんだよ。
だから謝らないでくれ。謝るのは俺の方だ。
ああ……なるほど、これは自分が一度通ってきた道だった。
トップアイドルを導けなくて、春香に謝らせてしまって。
もう二度とそうはさせないと、次は必ずって。そう思ってプレイして。
トップアイドルに鳴って、ドーム公演を成功させて。
そして夢の大橋での別れがあって。
ニコマスしか知らなかった自分が、2の発売前に友人に進められて。そういえば自分はあの日から春香Pだったなあ。
そんなことを思い出してました。
春香・・・
春香・・・
春香・・・ところで話は変わるが、お前はいつからマスターピース供給係になったんだ(4月25日の60ガシャです)。
天空橋期待してたんやから2倍じゃなかったらお前どうなってたかわかってるよな沈めんぞ
先日、ミリオンライブが終了した日に夢の大橋へ行ってきました。
そんなこともあって、プロデュースに失敗してアイドルに謝られるのが一番辛い事だという事を、そんな強烈な悲しみをシャイニーカラーズで思い出しました。
と同時に、アイドルマスターをプロデューサーという立場に立つロールプレイとしての基本概念である「こいつには俺が居なくてはならない」ということも久方ぶりに感じました。
久方ぶりと言っても、初めては春香でプレイした時、2度目は所恵美のサッカーフェスを見た時なのでたかだか数年の話だが。
アイドルマスターシャイニーカラーズが原点回帰を目指したゲームなのであれば、公式があえてそれを狙ったのであれば、僕はまんまとそれに引っかかってしまったわけだ。
ゲームの性質上「次は必ず」と思っても「次ではまだ無理」というのが既にわかりきっているが、じっくりとプレイして行きたいと思う。
風野灯織をトップアイドルに、俺はアイドルマスターに。
二人三脚で歩んでいきたいと思いました。以上。
あ!!!このURLから登録すると僕が何かとお得なのでよろしく!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1111
4/25 追記
ユニットこれ。ステータス2種類に特化させるのがいいよ。
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