phpは読めるが書けない。
英語は読めるが書けない聞けない喋れない。ときーです。
表題のとおりなんですが、ブログの継続を意識して来月からこんなことをしてみようかなと。
飽き性ではないと思ってるんですけど、それでも一度離れるとなかなか戻れないのが人間というもの。
特に文章力があるわけでも無いが物を書くのは好きだし、現状の生活は凄く楽しいしってことで飽きたくないというのが正直な感想。
月ごとの結果を見て今月も頑張ったと自己満足に浸る機会であり、縛られない程度に自分への課題を課す事で継続する力とする作戦だ。
ということで自分へのメモみたいなものです。
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以下雑記
さて、皆さんおわかりだと思いますけどね、このブログは色々なアフィリエイトプログラム様のおかげで少なからず収益はあるわけですよ。
例えばGoogle AdSense
あれね。色々あるアフィリエイトのうちの一つなんだけど
「広告貼りたいからお前のサイトのスペース貸せよ。お前のとこから広告見たやつ多かったら金やるから」
みたいなシステムで、とりあえず僕も毎朝のコーヒー代ぐらいのお小遣いは頂いているわけですよ。
他にもAmazonのアソシエイトプログラム
このリンクから商品の購入で売上の数%もらえたりする。
因みにミリオンライブのゲッサンはまじでオススメ。全5巻で普通に面白いから読んで。
A8netっていうアフィリエイトも登録はしてるけど全然貼り付けてないですが一応やってます。
↑これね。
報酬まで色々制限あるけど。
これは引っ越しの際に回線新しいところにしようと思ってて、前々から評判の良かったNURO光で決め打ちしてたんだけど、本人の契約でも報酬が発生するみたいなんでとりあえず貼って申し込みしてみた。
まあそんなこんなで立派なアフィブログなわけですよ。
はちまと刃はマブダチみたいな感じで。
で、最大級のブログサービスであるはてなブログでは月報に収益額の報告を交えたりする文化が少なからずあるようです。
ですが僕は自前サーバーのサイト運営なので
「いけすかねぇはてな野郎共とは違うぜ!」
ってな具合で収益報告に関してはナシで独自路線で戦うことにします。
Twitterでも少し触れたけど、あんまり収益に追われると過激なタイトルで釣ったりするまさにクソアフィブログに落ちぶれる可能性を十二分に孕んでいるので、そこは意識しないようにします。
ほら、僕お金大好きだから一回落ちるとすごいわけだ。
そもそも僕がブログを始めた経緯として、結構色んな人のブログ読むの好きなんですよね。以下は僕の記事ですが。
例えばアダルトゲームの感想記事。
「こういう解釈も出来るのか」ってとっても面白い。
例えばライブの感想記事
現地とLVの違い、見てる部分も十人十色でとっても面白い。
例えばとあるゲームに対する考え方
褒めてばっかりの人もいれば批判する人もいてとっても面白い。
いやーブログってとっても面白い。
僕の感想もTwitterに長文連投で垂れ流してるだけじゃなくて、もっと見やすく形に残せたら見る人いるかなってな感じでブログ書き始めました。
で、そりゃ書くからには読まれたいわけですよ。
誰にも知られずひっそりと幕を下ろすのだけは死んでも嫌。
ちょっと綺麗な言い方しましたけど要するに
俺が書いた超絶面白い文章読め!
革命を起こす俺の意見に頭を垂れろ!
俺の文章を読め!
文章を書いて色々発散すんぞ!
俺の!!文を!!読め!!!
ってことなんですけどね。ええ。半分本当です。
何にしてもこの通り収益化はおまけみたいなもんです。
言ってみれば自己満足であり、承認欲求みたいなもんですよね。
自分の思った事を書くと同時に
「ブログのアクセスアップゲーム」を楽しんでいます。
とは言うもののはてなブログは、はてな内での拡散力凄いし読者システムもあるしでPV数手っ取り早く稼ぐのにはうってつけなんですよね。
若干視野。
で、アクセスアップゲームを楽しんでいる僕がこの2ヶ月ブログを書いてある程度わかったこととして
それなりに有用な記事を書けば拡散されてアクセス数が増える。
Google様のご機嫌を取れればSEO的にも良くて検索順位も上位に行ってアクセス数が増える。
結構目に見えてアクセス数って増えるもんなんですよね。
僕は専門的な知識は皆無だから所謂
「読まれる記事」
「SEOに強い記事」
ってのは書けないけど、
「自分が読みたい記事」
「自分が読んでて面白い記事」
ってのは書けるんですよ。当然ではあるが自分のことなので。
自分でも若干マイナーなアダルトゲームプレイして楽しかったりすると
「タイトル 感想」
とかで検索しますからね。
そういう、ニッチでも少なからず読んでいる人がいるなら意見の一つとして受け取って欲しい。
といったような98%悪性で出来ている僕の心のにある2%の綺麗な部分。
どの分野でも、色々な人の意見を知りたいと思って調べても出てこなかったら若干ショボンってなるし、
検索2ページ目3ページ目でも読み応えのあるものに出会えたらとても嬉しい。
この記事なんかまさにそうで「桐谷華好き」って人は山ほどいるんですよ。本当に山ほど。
でもその人達は桐谷華のどこが好きかってあんまり言ってないんですよ。声が好きとかはあるけど。
色々調べてみたけど、実際のところ無いんですよね。
僕としては「自分の思う桐谷華の好きなところ」と「他人が思う桐谷華の好きなところ」っていうのが合ってるのかどうか確かめたいわけですね。
自分が気付いていない部分に言及していたのなら良いところに気付けたってことで、「自分の好き」が増えるわけじゃないですか。
でもネット上には具体性を持った文章が落ちていない。
なら今更だけど俺が書くか。
って思い立って書いたおかげで、結構見てくれてる人も多く、共感してくれる人も多くてとっても嬉しい。
「最近の記事だけどうんうん頷きながら読んでしまった」
とか
「この記事を読めば桐谷華の凄さわかるで」
なんて一言添えてツイートしてくれたりして涙を流したね。後者はフォロワーかなり多い人だったからアナリティクスのリアルタイムレポートが大変な事になって焦ったけど。
自分で発信する側に立ってはじめて、情報を求めていた人が居るってことに対して凄く嬉しかったし、モチベーションの上がり方は半端なかったね。
そんなわけでブログを書く喜びを知ったわけですよ。僕の心にある2%の善性が。
あくまでも自分の好きなことを好きに自分が見やすいように書くんだけど、それを読んでくれる人がいるって、なんか素敵やん?
っつーわけでこれからも頑張ろー
三日坊主にはしないぞー。
最低でも1年は続けるぞー。
ではでは
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