Twitterでお気持ち表明するフェミニストは何故同じ過ちを繰り返してしまうのか。

 

ときーです。

 

「宇崎ちゃんは遊びたい」と日本赤十字社のコラボで献血キャンペーンを行っており、キャンペーンの一環である宇崎ちゃんのポスターが波紋を呼んでいます。

 

 

 

いつもの人じゃねーか!!

 

騒動まとめてくれてる人がいるのでコチラをどうぞ。

『「宇崎ちゃんは遊びたい」の献血PRポスターはセクハラ』との批判と、それに関する議論
もとは英語ツイート。そこから、赤十字社の問い合わせに意見を送る方もいらっしゃいました。

 

 

 

Twitterお気持ち表明のほとんど、というよりネットでの主張は得てしてクソデカ主語君が目立つので仕方ないところではあるのですが、この手のフェミニストさん達も例外ではありません。

 

 

環境セクハラという言葉自体はお好きに使って下さいと思いますが、大抵のケースで「女性の総意」であるように語ったり、民衆代表のような言い回しで主張するのでたちが悪い。

「海外では~」という謎の異国信仰がセットになるのでヤバい人かそうでないかが判断が容易な点は優しい。

そういう人は大抵ポカホンタスの三次元化みたいな顔立ち、髪型の人が多いですね。

 

 

僕個人の意見ではありますが、「私これ気持ち悪い!不快!」までにしておけばいいんじゃないですか?

ただ、その表明について、見えない他人の分まで怒りを背負った気になるのは正解ではないのでしょうか。

 

 

今回の宇崎ちゃんの件に関して、解釈次第でどうとでもなると思っている僕ですが、そんな僕もアズールレーンの電車広告とかはちょっと下品に感じて好きじゃないですし、それもしっかりと表明してますしね。俺これ嫌い!って。

 

 

表現の自由だ表現の不自由だのと2019年は揺れていましたが、性的だのどうだのと言うのは解釈次第の域を出ることは出来ませんし、それが日本赤十字社だから悪いっていうのもちょっとおかしな話。

 

 

 

ここまで書いている中で思考が停止しました。次何を書けばいいのかわからなくなったので終わります。

インターネットでは主語を大きくしてしまいがちですが、皆さん気をつけましょう。

 

 

 

 

それはそれとして僕もあのイラストはちょっと煽情的だから、単純にそぐうかそぐわないかでいうと、そぐわないんじゃないかな~と思ってます。

いじょ。

 

 

 

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