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20000時間プレイしたオンラインゲームの思い出を振り返る その3

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ミリシタのイベント爆走中でお金がめっちゃ溶けています。ときーです。

ハイスコアランキング100位以内に僕含めて同僚が7人ぐらい居てめっちゃおもろい。

さて、前回は上級者に同行をお願いしたものの、敵に触ることなくクエストが終わってしまったところからでした。

マルチぐるぐると一ヶ月ぶりの邂逅

上級者に敵を溶かされ悔しい思いをしていた僕はと言うと、そのあたりからやる気を出し始め、僕ほどやる気の無かった青森君との差が開いてどんどん新規クエストを開放していきました。

森、火山と狭かった行動範囲も砂漠、雪山、地下坑道、空に浮かぶ島と、かなりいろいろなところに行けるようになりました。青森はまだ雪山だった。

それに伴って新しい武器も手に入れたり。

なんと、当時喉から手が出るほど欲しかったガーランドにも上位武器が登場。グラマシェントとかいう葡萄のような幾何学的な形をした真っ青な長杖だ。

グラマシェントは空に浮かぶ島・浮遊大陸に出てくるエネミーがドロップし、ガーランドより強いということですんごい強いのだ。

休日を返上し浮遊大陸に合計50時間篭っていました。

今は仕様変更されたのですが、当時のPSO2のフリークエストは他PTも含め最大12人までマップに入れるマルチパーティエリアをひたすらぐるぐる回って敵を倒しまくるのが主流でした。

みんなでチャットを飛ばしながら

「おじゃましますー」

「今○○に居ます~合流までに湧いた雑魚は倒して下さい。」

「こんどはあっち」

「回復アイテム買いに行く場合はここから補給に入ってねー」

みたいなチャットが飛び交ってワイワイやっていたんですね。

ぶっちゃけ滅茶苦茶楽しい。

そのマルチパーティエリアを維持している限り、いつ参加してもいいし、いつ抜けても問題なし。知らない誰かが抜けてもまた新しい誰かが入ってきて、自分が抜けても見知らぬ誰かが入ってきて、時には偶然フレンドに遭遇したり、そこで長時間プレイすることによって仲良くなってフレンドになるというようなことが日常的にあった時代。

ゆるい空気で殺伐とせず、だらだらチャットしながら敵を倒して眠くなれば勝手に寝る。起きてマルチパーティのマップを立てればまた同じメンバーが入ってくるような、クエストなのか交流なのかわからないですが、それが楽しかったですね。

50時間の成果のグラマシェント。やっと手に入れたので僕にとっての宝物です。お金がなかったので強化値はマックスにできなかった。雑魚

同じくポケモン勢で仲の良かったぺも君も一緒にゲームすることに。ぺも君は2ヶ月でゲームやめました。

そんな頃、ゲーム内でチーム(ギルド)が作成可能になって、僕も青森もどこかに加入しようという意思がなかったんですけど未所属はなんとなく体が悪いということで完全身内チームを作成。

チーム名「青森ズ」

さて、僕が浮遊大陸でグラマシェントを入手して数日後、青森も浮遊大陸に到達。奴はハンターで槍使いだったので、ライゼノークというむちゃ強い槍が欲しいそうだ。

ライゼノークをドロップするのは浮遊大陸の中ボス・キャタドランサである。

あの忌々しいキャタドランの名前に「サ」をつけただけ、色が違うだけの手抜きエネミーだ。

因みに浮遊大陸のボスはガオーのヴォル・ドラゴンではなく、シャオーのクォーツ・ドラゴンという全身が水晶で構成されたジェット機のような怖いやつ。急に降ってきてとても怖い。

かなり強い相手だが、当時の僕もそれなりに上達していたのでソロクリアも容易だ。強くなった。

それから数週間、青森は夏休みを使い、僕もお盆を挟みつつ毎日キャタドランサを倒しに行った。

キャタドランサには取り巻きにセト・サディニアンというグラマシェントを落とす雑魚が大量に湧いてくるので、副産物でグラマシェントなんてドロップした日にはお金になれるので美味しい。浮遊大陸ドリームを掴みたい。

結局、ライゼノークがドロップする前にちまちま集めていたお金が結構たまったので、青森はショップでライゼノークを購入。それでいいのか青森。

お互い目当ての武器が手に入ったところで、目的がなくなってダラダラとしている期間が数日。

僕がやることもなくロビーを走り回っていると、以前キャタドラン討伐を手伝ってくれたANZ氏が居ました。これ、運命の出会いです。

ゲーム人生の分岐点 ~僕がだめになった理由~

フレンド欄を眺めるといつでもその名前はあったものの、何か理由が無いと声をかけることも無ければ、気にも止めない。ネトゲのフレンドってそんなもんだ。

しかしANZ氏は今目の前にいるんだから、こういう時ぐらいは気にしようぜ。

キャタドラン討伐から1ヶ月以上時間が空いて、あれからまともにお話したこともなかったし当時のお礼も兼ねて挨拶をしよう。

「こんにちは~お久しぶりです!」

「以前はUさんの伝いでお手伝いしていただきありがとうございました。」

ANZ「その節はどうもです~」

ANZ「随分レベル上がりましたね~」

「頑張りました!あれから色々勝手がわかってきました」

ANZ「そういえば、今からチムメンとクォーツ狩り行くんですけどどうですか?」

「マジですか。ご一緒したいです。あ、僕のフレ(青森)も今ログインしたんですけど、空いてたら一緒にいいですか?」

ANZ「ちょうどときーさん含めて3人だったのでちょうどいいですね。それじゃあチムメンに言っておきますね」

そんなこんなで青森とも合流して比較的人の少ないブロックで浮遊大陸のボス、クォーツ・ドラゴンを倒しに行くことに。

クォーツ・ドラゴンが落とすアイテムに付与されている特殊能力が強く、アイテムを 集めて売れば お金持ち。というわけだ。先立つものはなんとやらとも言うし、お金はあって困るものではない。

さて、ANZ氏のチムメンというのがSという方(以下おっさん)。

何やら上級者っぽい空気を醸し出している上から目線のおっさんだ。このおっさんは格上なのか?

しかしこのおっさん、流石に強い。

自慢の大剣を自在に操りクォーツ・ドラゴンを屠っている。このおっさん、格上だ。

あまり細かいことは言ってこないが「ここの敵無視してボス向かおう」「道中でボスいるっぽいから探そう」等、何かとPTを先導しているおっさん。

当然だ。ゲーム内では明らかに格上なのだ。

おっさんのキャラクターは体格の壮年のおっさんだ。当たり前だがおっさんはおっさんなのだ。

と、そんなこんなでクエストに全く関係のない雑談なんかもしつつ、クエストを何度かこなして結構な数のクォーツ・ドラゴンを葬ったところで休憩。

休憩はおっさんが言い出したことだ。格上なのだ。

ゲームを初めてまだ1ヶ月ちょいなこと。わからないなりに色々調べて頑張ってるということ。愛媛では蛇口を捻ったらポンジュースが出てくること。青森では蛇口を捻ったらきび団子が出てくること。チームはとりあえずで作ったこと。

色々なことを話したが、ここであったことを説明するならまどろっこしいものはいらない。

チームに勧誘された。

僕も青森もまだまだひよっこユーザーで、僕のグラマシェントは強化値+8なのだ(最大10)。

青森に至っては購入したライゼノークがまだ装備できないのでラグネアンサラーというユニクロ武器を使う始末。

なぜ当時格上だったおっさん率いるチームに誘われたかは今でも不明だが、僕も青森も居場所がある方が良いと考えていたところなので、これ幸いとチームへの加入を快諾した。

ときー氏、scene of a fireへ加入。

良いことなのか悪いことなのかはよくわからないものの、PSO2でどこが一番ターニングポイントかって聞かれたら、間違いなくここ。

そんなこんなで、今回は以上となります。

ANZ氏は暫くしてからチームを抜けた。出会った頃は尊敬の目で見ていたが、チームに加入して4日程で見る目が変わった。どうしようもないやつだった。