初星宴舞についての短文感想あれこれ(両日)

アイマス

 

お疲れ様です。ときーです。

 

 

1曲1曲を取り上げていくと凄く長くなりそうなので、特にテーマを決めずに思いついたことを書きなぐっていこう。頭に浮かんだ感想だけ書いていくので順番もバラバラ。

曲タイトルも演者さんの名前もバラッバラです!ライブ感を重視していけ。

 

 

 

 

 

 

・開場前の紅白応援V、ハッチポッチから引き続きだけど自発的じゃなくて公式が振ってきたね。LVだと会場の空気感を知れるから毎回やってくれ。

 

 

・歌マス初星mix 割と好き。

 

・というか衣装が好き。あれで振りで使う右手に袖が短いの、機能性もいいよね。この衣装で安易にアマテラスやってくださいって無限に言ってる。

 

・ロイヤルストレートフラッシュありがとう。大好きな曲だったから本当に嬉しかった。

 

 

・2日目の全力アイドルも最高だった。これだけは完璧に仕上げるぞって当日朝から息巻いてたけど、セリフが強すぎて「アビャアアアアアア..ディーオーエルアイドルヤッホー!」ってなったよね。

 

 

 

・ロイヤルストレートフラッシュといえばR・O・N氏が作った曲では野川のさくにゃんのHAPPY HARMONICSを一時期無限に聞いてた。

ストライクウィッチーズのエーリカ(CV.野川さくら)のキャラソンをR・O・N氏が担当していたんですけど、2期の頃ラジオのゲストで出演した時に「キャラソン書いてくれた人と同じ人が作ってる曲が入ったアルバムなんですよ」って無理矢理絡めて宣伝して帰った記憶がある。アクティ部のMachicoかよ。

 

・さくにゃんといえばラムズですよね。ラムズ出身は結構すげえんだぜって8年前の僕に言いたいね。

 

・話めっちゃ逸れた

 

 

・ぷちますといえばらららわんだぁらんどやばかったですね。あの曲ライブでやってあんなに楽しいって知ってた人いる?俺はあの時初めて知った。

 

・ヨーイドンが好きだから、いつか頼みます。

 

 

・ヨーイドンといえば放課後ジャンプのサビ前の「ヨーイドン!」ってやつ、一番大きい声出したろと思ってたんだけど、あの音程で自分の声のキャパを把握してなかったので普通に裏返った。

 

 

・「早い曲が多くてゆっくりの曲が…」と言ってた仁後さんの選曲がプラソニックラブとゲンキトリッパーなの、無敵感しかない。

 

・仁後真耶子、可愛すぎる。

 

・ぬーがやばい。「お前本当に○○か!!?」案件。

 

 

・ステキハピネス、待ってた。この曲を本当に待ってた。最高に楽しい。曲も、エピソードも大好きなんだ。緑シャツおじさんも大好き。

 

 

・いっぱいいっぱいの時「これこれこれこれ~~~wwww」って思いながら多分21世紀始まって以来一番声出した。

 

 

・若林神があの年齢、最年長でここまでのパフォーマンスを見せれるのは体力だったり技術ではなくて、心の持ちようというか、コンテンツとの向き合い方なんだろうなあと。

 

 

・長谷川明子、両日とも最高過ぎる。

美希といえばその天才性ですけど、今回のアッキーのパフォーマンスを見て思い出したことひとつ

星井美希の優れている点の最たるものは「圧倒的に目を惹き付けるカリスマ性」だなあと。

初日のDay of the futureにはそれが全て詰まっていた。

 

一瞬目を見開く場面ところがちょこちょこあるんですよね。そこで襲いかかるサブリミナル美希。あれはやばい。

追憶のサンドグラスは初日を踏まえてだったので衝撃度は幾分かマシだったけど、順番が逆でも同じ感想を抱いてただろうな。

 

 

 

・ソロ曲の話、千早は最初から決まってたと明言された唯一だったけど、他に選んでいいよって言ってた人春香、真、伊織、やよい、ぐらいな気がしたんだけど、聴き逃してるだけですかね。

※キングのブログによると割と千早以外全員っぽいね。

 

 

・でも、千早以外はみんな選べたって考えるとそれはそれでとても良い。

 

 

 

・良いというか、あの曲を演者たちが選択したと想像するだけで色々膨らませられることが出来るって何気にすごいよね。

 

 

 

・キングはあんな感じなのに隣に…と9:02pmをしっかりキメてくるの流石だなと思うし、くぎゅの「1回は聞きたいでしょ?」って言ってくれたの、ほんとありがとうだし、亜美真美トリプルangelと放課後ジャンプやばいし、Next LifeとRebellionは深読み想像すると果てしないし。

「声優が好きな曲」「自分のキャラクターならこの曲を選ぶ」「いや、ここはこれでしょ!」

色々な思いがあったんだろうなと考えるだけで楽しい

 

 

・ポジティブに捉えると演者への信頼。ネガティブに捉えるとJUNGOが投げた

 

 

・Twitterで見た意見の一つで、トリでJust be myself、細氷を指定されたのは言い出しっぺの責任取れよっていうの。なるほどオタクになってた。わかり味じゃないけどなるほどオタク。

 

 

 

・10thで細氷を聞いた時、キング他に比べて歌唱力が爆発的に高いわけじゃないけど、表現力まで含めて千早をやれる人はミンゴスしかいないなと思って、むしろその時は人の枠を超越したんじゃないかと思ったけど、今回の細氷はしっかり人間が歌う細氷だった。

10thは凄いというか畏怖もあったね。うん。

 

 

 

・ベストアクトは迷走Mind 僕が好きな菊地真の姿がそこにあった。

 

 

 

以下よくわからないお話。

 

どうもここ最近シンデレラ・ミリオン・sideMのライブに触れる機会が多かったので忘れかけてた思い

やっぱりライブのセトリは「期待」と「驚き」なんだなあ。と。

 

今回での「期待」はオーバーマスターだと思っています。

マスタープライマルシリーズからは期待というよりも予定調和に近い、コンセプト的には基本に立ち返るCDシリーズではあるが、リリースのタイミング的にはこのライブで披露されるのが必然のCDシリーズ。

そこで期待というのが、久々のフェアリー集合でのオーバーマスター。

 

期待という意味ではインセインゲームの方が強いですが、mft氏のツイートにもあった通り「まずは改めてオリメンをこなしてから」という部分で解決しました。

 

そして「驚き」に関してはいっぱいありすぎて。

竜宮小町で一番直近に思い出せるものとして10thですが、それを踏まえてスモーキーフルーツかと思いきや、スモーキースリルを繰り返すのではなく七彩ボタンというチョイス、秋月律子の存在。無敵に決まっている。

 

 

 

先程シンデレラミリオンSideMの名前を出しましたが、「驚き」という部分ではやはりそれらの後発組が最近活発だっただけに大きく感じました。

 

 

先程も言いましたが、「驚き」と「予定調和」は違うわけです。

今回のマスタープライマル曲は初披露ですが「まあ当然やるよね」となるわけで、他のアイマスでいうと初登場の声優さんが出演して持ち歌・ユニット曲・キャラクターに縁の曲をやるのは予定調和ですよね。

 

未披露曲という点ではMA3シリーズなんかは10thで披露された曲と披露されていない曲があるわけで。

8th、9th、10thで披露されたものと披露されていないミリオン曲も多くありました。

 

程よく期間が空いて、今回も無いんじゃないかって思考も出る頃合いの全力アイドルやステキハピネス等のMA3曲であり、追憶のサンドグラスですよ。

 

 

期待してなかったと言えば嘘になるけど、イントロが流れて「まさかやってくれるのか!!!」と驚きが勝る感じ。

 

 

迷走MindやDay of the future(僕がライブに行ってない時代ですが)なんかも、逆の意味での驚きですよね。

むしろ絶対やらないだろうなあと思ってたのは隣に…と9:02pm。後ろからぶん殴られたような衝撃。

 

 

つっても、来るのがわかりきってても聞きたいって思いはあるから、イントロ流れたら「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」なんだけどね。

 

僕は単純。オタクは単純。

 

単純にエモさを感じられるのは幸せなことだ。

僕が単純でいられる時まで追っていきたい。

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